ぼくは専門家ではないので、思いつきです。起業家として、仮説に基づいて「実験」をしまくるだけです 。
筆者は、自分の苦手なところや、自分じゃなくてもできることを、思いきって任せてしまい、自分の得意なこと、やるべきことに集中するというスタンスがはっきりしている。
だから、胸を張って、自分は専門家ではない。思いつきだと言うことができる。
アイデアを出すときに必要なのは、まさに思いつきだし、仮説を立てることなのだろうが、何となく「思いつき」と言うと、責任を果たしていないような気がする。
しかし、思いつきだから!と胸を張って言えばいい。
そうすれば、トリガーも外れるし、ちょっと未来が明るくなってくる。