本当の君は 、そんなラベル通りの人間じゃない 。だからといって 、怒ることなんかない 。ラベルをはられたからといって 、君自身が変わるわけじゃない 。ラベルをはるくらいで落ち着いてもらえるなら 、どんどんラベルをはってもらおう 。
君はこういう人だよね。
人から簡単にこう言われると、イヤな気持ちになります。
この言葉は、それでもいいじゃないと、少しだけ気持ちを落ち着かせてくれます。
そして、他者の評価にとらわれていないかを思い出させてくれます。
大切なのは、貼られたラベルに、自分が惑わされないことです。