「自分一人が変わっても何も変わらない」とニヒリズムやコンプレックスに逃げるのではなく、一隅を照らすのです。
誰かが始めなければならない。
その一人目になるのは、あなたなのです。
人が一人で照らせるのは小さな一隅でしかない。しかし、それに影響を受けて、また別の人が光を放ち出す。そうして、世界が変わっていくことを信じよう。
みんなが自己中心の仕事をしているなかで、みんなに貢献するような仕事をおっ始めるのは、なかなかキツイ。自分にも自己中がうつりそうになる。しかし、誰かが始めなければならない。そのドミノの一つ目を倒そうではないか。