はっきりと目標として掲げることで、ぼんやりと「そうなったら良いけどな 」と考えているときよりも努力に身が入ったり、その手伝いをできる人が目標を知って「手伝ってあげよう」と思ったりすることで、本当に達成できることがある
出典「科学的に元気になる方法集めました」
目標は小さくて良い。ひとつずつ実現できたという成功体験することで、ドーパミンが出て、元気になってくる。だから、小分けにした目標をひとつひとつクリアしていくのだ。
そして、叶えたいことを人に宣言する。紙に書いて貼る。これによって、さらに目標が実現しやすくなるのである。これを「予言の自己成就」とか「パブリック・コミットメント」というらしい。
とりあえず、正月ですっかり狂った体にムチを打ち、「2度寝をしない」というプチ目標を掲げます。