作文は「意見→理由→たとえ→まとめ→誤字訂正」の順で、大人顔負けの文章になる。
3万人を教えてきたという、塾・学究社を設立した河端真一先生が教えてくれている作文やエッセイの極意。というか、一つの型「いりたまご」。
- 意見(自分はこう思う)
- 理由(なぜなら、こうだから)
- 例え(たとえば、こんなことがあったが、やはりこうだった)
- まとめ(ということで、やはり自分はこう思う)
- 誤記訂正(文章を読み直して、修正)
これは、すぐに使えそうだ。
書く力は、書くことで身につくので、この型を使い、何度も何度も練習することが大事だそうだ。