「条件つきほめ 」も大事だけど、「無条件ほめ」も大事なのです。この両方がないと子どもの脳は成長を遂げません 。
子どもは、親に褒められると、他人に褒められたときよりも、ドーパミンがたくさん分泌されるらしいです。そして、行動の直後に褒めることが大事らしいです。
そしてもうひとつのアドバイスとして挙げられてるのが、無条件でほめることも大事だということです。理由はないけどほめるというのは、存在自体を認めるということです。
結果だけではなく、プロセスを褒めないと、チャレンジしない子になってしまうといいますが、無条件でほめるということも忘れちゃいけない。
居てくれるだけで嬉しい。そんなメッセージをもっと増やしたいですね。